Isao Yashita, chairperson of AKIA
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囲碁三田会(別称オール慶應囲碁の会)設立趣意書
 囲碁は約1500年前に中国から日本に伝えられたものです。爾来、近年に至るまで日本の囲碁が世界をリードし、わが国の伝統文化の一翼を担ってきました。
 囲碁は集中力、忍耐力、創造力、総合判断力、人間関係力を育み、教育上もプラスになると認められ、学校教育でも注目されています。定年後の趣味としても、頭脳を刺激するという効用が見直されています。
 囲碁は別名「手談」と呼ばれ、年齢性別を問わず家族、友人、師弟、先輩等世代を超え、世界各国との国際交流も盛んになっています。福澤諭吉先生の「世の中でもっとも大切なるものは人と人との交わりなり。即ち一の学問なり」という思想に通じるものがあります。
 昨年の早稲田創立125周年、今年の慶應義塾創立150年を記念する囲碁慶早戦に際し、塾員囲碁ファンに広く呼びかけをしたところ、予想を超える大きな反響がありました。「社中協力」の精神に基づき、慶應義塾の囲碁愛好家の集い「オール慶應囲碁の会」の設立を企画しました。
 「オール慶應囲碁の会」は会員相互の強い「絆」を目指します。加入に際し、棋力は問いません。囲碁がお好きな塾員、新たに始めるという方も大歓迎です。これから慶應義塾で学び、囲碁に親しむ若い塾員にとっても幅広い交流の場となります。また慶應義塾の幼稚舎から大学までの囲碁部への支援も行ってまいります。
 以上の趣旨から慶應義塾塾員の囲碁愛好家が広く楽しめる場として「オール慶應囲碁の会」を設立します。
2008年5月18日
発起人代表   山下 功
発起人
岩田 一  清原 武彦
梅澤由香里  小森 祥嗣
川又 邦雄  氣賀 康夫   藤森 三男   木下 正利   山下 功
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